土曜日
保谷こもれびホール
チャイコフスキーに寄せていただきました
実は
バレエではなく
交響曲第6番「悲愴」
チャイコフスキーの
バレエっぽくない交響曲
横河電機管弦楽団アンサンブル横河
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
エルガー チェロ協奏曲
ベートーヴェン「プロメテウスの創造物」
[指揮:松岡究、チェロ独奏:中木健二]
音楽学校の同期がバストロンボーンで賛助出演されていたのです
第3楽章 涙が出ました
そして、アタッカのように始まった第4楽章冒頭
とても素晴らしかったです
ちょっと和のテイストがある内装の
こもれびホール
低音弦楽器もよく響きますね
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